「あ、うん!!」





私達は渚を放っておいてご飯を食べた













「なにこれ!?おばさん!!美味しい!!すご〜い!!!!」



「うふふ〜ありがとう!!
遠慮しないでどんどん食べてね♪」




「はいっ!!!!」










本当に美味しい!!











そこへ渚がやってきた









「うわっ!!なんだよこの量!!食べきれねぇよ…」



「えぇぇ〜渚なら食べれると思って作ったのに〜」



「俺一人じゃ無理だ。姉貴と未歩が食えるだろ。」



「無理よあたし!!あんた食べなさいよ!!!」



「姉貴なんか女のかけらもねぇから食べれるだろ。」


「あんた今なんて言った!?もう一回言ってみな!!」



「ちょっと二人とも止めなさい!!」



「……プッ」











それを見て思わず笑ってしまった







「何笑ってんのよ!!」
だよ!!」






「あはははは!!面白い!!ハモった〜!!!」




「「笑うな!!」」










なんかこんなにぎやかなのいいなぁ〜



羨ましい!!