何事も無かった様に
笑っているだけでも俺は消耗した。

しかし、

彼女の幸せを祈る事こそが本当の愛…

そんな言葉に酔っ払えるくるいには
俺は厨二病だったので、

彼女の恋の応援をする事にしたんだ。