〜やっぱ先輩しかいないよ〜

「くすぐったい!!」
「ヘヘッ先にスイッチ入れさせたの波だろ?」

〜ベッドへ〜
ドサッ〜

「なぁ?いいよな?w」
顔がやばいwカッコイイこの顔で甘えられたら断れないよいつも。
「うん。任せるよ克也に」
克也に抱かれるのは、好きだ!包み込む感じが優しくて気持ちいいだ。

「わかった。」
〜・・・〜
プチッ
ブラが取れた。しかも、片手で、テクニシャン何だ、ほんとに克也ゎ。
優しく揉まれるけどやっぱ、声が出てしまう、、

「あ。あぁんああんあん、」
「何、そんな、エロい声出していいの?」
「か、かつや、あんあぁ、あん、」

チュ、チュチュー
「こんなとこもこんなふうにしちゃって、ほんとに可愛いんだから波ゎ」
「はぁ、ぁあん。か、克也ばっか、ず、ずるい、、う、うちだって、」
「お!おうぅ、 そ、そこゎだめだろくすぐったいって、な、なみ、お。おい!」
「やったな波!」
やばい、、倍で帰ってくるw
「あ!あんあ、あぁあん、はぁはぁはあんはぁ、あー。(*´д`*)モット激しく!!して!あー、あんあはぁんはぁー、、」
「はぁ、、やべぇー、こんなに激しくしちゃってごめんな、大丈夫か?」
「抱かれたって感じちゃんと克也を見れた。彼女の特権てやつw」
「そっか、よかった、疲れたろ?寝ようか」
「うん!一緒にね、ギューしてチューしてから寝よ?」
「わかったよ!可愛いなほんとに!」
チュッー。チュッ ギュー

〜おやすみなさい〜