朝からちょっと激しかったな。先輩。でも優しさもあった。
こんな毎日幸せだよ。ありがとう!

〜あんな〜
今日は、右京と、デート。デートってゆってもお家デートなんだけどね。ちょっとドキドキ。

「あ!右京おはよう!」
「あんな!!」
ギューッ
「こないだは、急にごめん。あんないきなりヤリたいなんてゆって。」
「違うの!右京話聞いて?私は、まだ処女だし怖いしでも一番は、右京と一つになりたいの。私右京のことあ...」
「俺愛してるからあんなのこと。」
「言おうとしたこと先に言われた。///」
やばい、照れてるあんな可愛い。
ポンポン。
「誰も家にいないから入って。」
「おじゃまします。」
〜・・・〜

「なぁ?あんな?」
チュッ
「右京。」
「本当にいいのか?後悔しない?」
「うん。いーよ。大丈夫だから!」
「わかった!」
チュッチュッチュッチュッー。
「はぁーはぁー。あぁ。」
激しい。キス。でも優しさがある。右京らしい。

「服自分で脱ぐのと脱がされるのどっちがい?w」
「脱がして?」
やべぇエロい。声が。
「おぅ。」
やべぇ胸でかい。身体綺麗だな。
ブラをプチッ。
「はぁあん。恥ずかしい。見ないで。」
「手どかして?大丈夫だから!綺麗だよ?あんな。」
〜ベッド〜

優しい右京の、触り方。
やべぇ胸柔けー。もっと激しく揉んでもいいかな。
「あああん。はぁん。あんあんあん。」
喘いでる声もいいね。
「エロいよ?声が。」
「だ、だって、(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァはぁん。いやぁー。やぁああん。」
「大丈夫か?」
「はぁはぁはぁん。気持ちいい。」
「お、おぅ///」