〜自宅研修〜
今日から学校行かないのかぁー。なんか
寂しいなw

AM:8:00「んーー。波こっち向いて!」
チュッ♡
「おはよう克也」
「おはよう!」
私たちは、基本朝ごはん食べない。朝からごはんて気分でもないから。食欲ないし。朝ゎ。

「俺今日もバイトだから帰り昨日と同じくらいかな。」
「うん!わかった!」
「今日の授業は、午前中に1時間入ってるから少し早く家出るな!」
「うん!」
「かまってやれなくてごめんなww」
「子ども扱いしないでよー。」
「だって1人だと寂しいだろw」
「これから、当分そうだしw」
「まぁ、友達と遊んだりしろよ!こーゆー時にw」
「そうだね!予定立てるつもりw」
「そっか。」

〜・・・〜
「あと少しゴロゴロしてから行く準備しようかな。」
「そっか!」
「だからそれまでイチャイチャしよ?」
「うん///」

「波こっち来て?」
やばぃ、襲われる///♪(●´艸`)ムフフ

可愛い。恥ずかしがってる少しいじめたくなる。w
「もっとこっち!」
「あっ!///」

チュッチュッーチュッ
「はぁぁはぁ。」
「だめだスイッチ入っちゃった。少しだけいい?」
「え、あぁあん、うん、うん。いーよ。」

プチッ。
ブラが簡単に外れてしまった。
「はぁぁあはぁ。はぁん。ああん。」
チュッチュッ
絡みつく唇。先輩のキスが一番好き。激しいのも優しいのも。
「か、克也!!はぁーん。やぁ。あ、あん。」
「わりぃ。つい。朝からきつかったよな。」
「ううん。大丈夫だょ。」
「あ!やべぇ。もぅこんな時間。てか、キスマ付けすぎた。ごめん。」
「いいよ!気にしてない!」
「そっか、」
「うん!」
「じゃ、俺行くからさ鍵締めておけよ?」
「うん!」
「じゃ、行ってきます!」
「気をつけてね!」
「おぅ!」