それからというもののほぼ毎日
実香とclub ZEROに通っていました。

時夜の時よりもお金を使っていた。( 笑 )




ついにハッスルじゃ賄えなくなり、
私はソープ1本と言う底辺な道を選んだ。




すると実香も亜希さんのために
いつの間かハッスルを辞めて小倉の別のソープランドで働いていたw