優也「めぐちゃん。よろしく。

誰か話したい人いる?」


私「えっと…」


何もかもわからない私はかなり戸惑ってたと思う。


すると夏希ちゃんがリードしてくれた。



夏希「一樹君とかりゅう君つけてあげたら?」



優也「そうだね。彼らは鉄板だね( 笑 )」


と、勝手に話を進められ
優也君は一旦立ち去り、夏希ちゃんと雑談してると優也君は一樹君と言う人を連れて席に着いてきた。


一樹「どーも!一樹(カズキ)です!

めぐちゃんよろしくっ!」


彼は如何にも夜歴が長そうな人でした。
髪の毛も服装もオシャレ。

一樹君はりゅうと仲良しで私も今でも仲良しです。



私「あ、どーも」


一樹「もうすぐクリスマスだね!

もしかして、ホストデビュー?」


私「そ、そうなんです…」


一樹「お〜おめでとぅっっ!」


と、若干酔っているのかテンション高めで接客してくれました( 笑 )