何時間か歌いきったあと
眠くなってきたので解散する話に。
ただ私はまだ始発まで時間があった。
実香は優くんから実香の家に遊びに行って早く抱きたい。と言われていたらしいw
優「俺は実香の家に泊まる!
りゅうとめぐちゃんは〜?」
とニヤニヤしながら私達の顔を見た。
りゅう・私「………。」
実香「2人共困ってるから自由にさせてあげりーよ( 笑 )」
と、優くんと実香は手を繋いでタクシーに乗って実香の家の方向へと走って行った。
私「な、何だアイツら…」
りゅう「結構酔ってたね( 笑 )」
私「それはいいけど、どうしようかなー。」
りゅう「始発まだだもんね?」
因みにタクシーで帰ろうとすると1万は超える距離なのでとてもタクシーで帰ろうとはならなかった( 笑 )
私「うん、漫喫かホテルに泊まるかなぁ」
りゅう「そ、そっか」
私はちょっと試してみた。
私「一緒に来る?ホテル。」
。