※ここからは
題名を見て分かるように、
番外編なのでどうでもいい話です。
あくまでも作者がなんとなく
書きたかったから書いただけなので
ご了承を。

―潮騒ドライブ―
提供:池田 村上 その他

ひと月ぶりに晴れた日曜日だから
渋滞もしかたない。

海はもう目の前に広がっているのに
の顔が険しい!
まぁもう9月だけど。。
でも秋の海もいいと思う。

どうして女は逃げもしないものに
慌てるの?
太陽だってまだこれから
てっぺんを目指すはずなのに

最近忙しすぎて会えずにいたね
勉強の話題はNGさ 秋がすぐそこに!!

村上「秋に海って・・・・」
池田「涼しくていいだろ」
村上「そうじゃなくて!
  私は一真(池田)
  の家に行きたかったの」
そんなことできるか。
この俺が。
・・・がっつかない!!(パクリ)

池田「久しぶりに手をつなぎ
  風にでも吹かれようか・・・」
村上「何言ってんの~」
池田「笑うな」
こんな秋も時々はいいじゃない?