ほ「行ってらっしゃい」
弥「ありがとう。ほのか!幸せに!」
ほ「一生の別れみたいじゃん!いつでも帰って来て?」
弥「うん!電話するね。じゃあね」
ほのか。
いつも貴女に支えられてばっかりだったね。
私がほのかを支えた事、あったかな。
貴女が居なかったら、漣とも付き合ってなかったよ。
貴女は私の一生の親友です!
そんな事を思ってる内にイギリスに着いた。
弥「お~、イギリスだ~」
いろんな場所を観光した後、ある場所に向かった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…