ほ「行ってらっしゃい」


弥「ありがとう。ほのか!幸せに!」


ほ「一生の別れみたいじゃん!いつでも帰って来て?」


弥「うん!電話するね。じゃあね」






ほのか。



いつも貴女に支えられてばっかりだったね。


私がほのかを支えた事、あったかな。




貴女が居なかったら、漣とも付き合ってなかったよ。




貴女は私の一生の親友です!








そんな事を思ってる内にイギリスに着いた。






弥「お~、イギリスだ~」





いろんな場所を観光した後、ある場所に向かった。