~愛実サイド~

健人が何も言わずに一緒に帰ってくれてるのがわかる。
健人「腹減ったなー!なにか食いにいかね?(笑)」

愛実「うん!サイ〇リア行きたいなー!!(笑)」

健人「またかよ(笑)」

健人のおかげで少しモヤモヤしていたこころが薄れていった
私たちは、馬鹿な話をしながら飲食店に足を運んでいった

愛実「うわー!美味しそー!!」

健人「お前いつも同じ事言うよなー(笑)」

愛実「だって美味しそーなんだもん!」
ホントはこの全部食べたいけど、お財布に相談しなくちゃね*°
あと、体重にも………。

注文を頼んだ後健人が口を開いた

健人「でさ、何があったの?」