そして綾たち5人に優くんも加わって
楽しく家へと向かった。
優くんの駅はY駅の1つ前らしく
ほとんど一緒に帰ることができた。
そして明日からは6人で待ち合わせして
学校行くことになった。
(学校楽しみだなぁ〜!)
なんて思いながら夢の中へと入っていった。


「みんなおはよぅ!」
「おぉ!綾おはよう!!」
「綾遅いよぉ〜!」
少しだけ遅刻しちゃったけど
みんな待っててくれた。
ギリギリで電車に乗り優くんとも一緒に
学校へと行った。