盛り上がった歌の時間。

次のたち寄りで、他のバスのお客さんに

「ガイドさんから教えてもらいましたよ〜」 

と、歌って聞かせたようです。 

ドラ達が休憩場所に集まり、車内の様子を情報交換していました。 

話を伺うと、
お休みタイムだったとか、
お茶の時間にしていた、
お客さん達が歓談していてガイドは休んでいた、
らしいです。 

車内が一体となり、時間を楽しんできたのは私たちだけでした。 

ドラも自慢気でした! 

バス旅行を楽しむには、
ガイドもお客さんも、
楽しむ気持ちが大事です。 

どんなに完璧な案内ができても、
一方的に話しまくるだけなら、
テープでもCDでも流しておけばぃぃ訳ですから〜 

楽しく過ごしたことが、あとになって

『いい旅行だったね!』

につながっていくんじゃないかな(*^_^*)