なんとか着きました。

ここは半島の付け根に当たる場所で、標高350メートルほどの丘のうえです。

展望台からのロケーションを楽しんでいただくポイントで、
まずは入場口までの誘導をしなくてはいけません。

お客さんも、本日初の立ち寄りということもあり、
張り切って館内に進みました。 

忘れてはならないのが、バスから下車する前に、
乗車場所・
乗車時間
をご案内しなきゃいけないんですが、
とくに注意が必要なのは、
乗車場所と下車場所が異なる場合です。 

また、
乗車場所の目印・
乗車場所までの移動経路
もお話します。 

ここでも、乗車場所が変わるため、
展望台からの降り口を確認していただき、さっそく入場していただきました。 

これからの数十分間は、待機(休憩)となります。