いつもと変わらない日常...
初めて君を見つけたのは学校に入って11か月もたった文化祭だった。
翠ヶ丘短大11月の秋スタートした恋の話。
〇〇「いらっしゃいませー!」
〇〇「ポップコーンいかがですかー?」
絶対うれないと思いながら声を出して販売中な私のクラス文系な学科です。
なお「全然売れないね...」
みき「販売場所悪すぎここじゃうれないよ〜」
何故か1番端っこで販売をしてる私たちみんな私たちの前に来る前に曲がってほかのとこに行っちゃうなんか立地わるすぎです。
なお「ほんとそれなんでうちらここなんだろ?」
みき「自治会の決定だからしゃーないか」
なお「それにしてもさ...わるすぎだよ」
そんなはなしをしていると後ろから突然...
司「なにはなしてんのー?」
なお「え?だから自治会がきめた場所わるすぎて売れないってはなしだよ〜」
司「ごめんな!..」
なお「別に司くんをせめてないよ?」
みき「いや、司にも責任あるから〜」
司「だよな..」
みき「わかったなら別の場所にいこーよ」
司「むりだよ」
なお「はい!やめよwここで売上1番をねらうしかないw」
みき「なおは優しすぎ〜」
なお「みきいたいいたい泣」
みきにほっぺをむぎゅーってされてる私いたくて涙でちゃった笑
司「そーだよな!頑張ってうろーぜ!!」
司「俺も友達連れてくるかさ!なっ?」
みき「どんどんつれてこーい!!!」
なお「司くんたのんだつれてきて!!!」
すこしすると本当に司くんが友達を連れてきてくれた。遠くからあるいて来るのが見える
でも知らない顔の男の子
なお「いらっしゃいませー!」
みき「??あれ..?司の友達ってあの人?」
なお「うーんみたいだね?」
みき「うちの学部じゃないよ..みたことないもん」
なお「たしかに」
みき「とりあえず接客だ!!」
なお「いらっしゃいませ」
「なににいたしますか?塩、、キャラメル
、、和風味になりますが?」
〇〇「えっとーじゃあ塩にしようかな?」
司 「えっいっこだけかよ!もっといこー!」
〇〇「じゃあ全種類2個づつで!」
なお「ほんとにいいんですかー?」
みき「600円です」
〇〇「うん!下さーい」
司「さすがだわまじこまは〜」
みき「ありがとうございました〜」
司くんとこまとかゆう人は2人でどっかにいってしまった。
なお「あの人こまってゆーの?」
みき「知らなーい。司にきいてみたら?」
なお「司くんいなくなったからあとできくかw」
みき「なにー?きになるとかー??」
なお「ちがうよ..あんなにいっぱいかってくれたしなに学部なのかなー?ってさ」
みき「ふーんww」
なお「ふーんってなに?ww」
こんな話をしてたらクラスメイトに
クラスメイト「2人とも仕事して」
みき「おこられたぞw」
なお「まじだ!」
「ちゃんとやらなきゃだね」
2人「はーい」
大きい声で返事してみた。
それから司くんに話をきいてその人は理系の電気を専攻している木舞優哉(こまいゆうや)くんだってはなしをきいた。
ーー午後ーー
みき「売れません..全然売れません」
なお「うーん...」
みき「外売りいく?」
なお「それだめじゃなかったけ?」
先生「いいぞ!!」
なお「え??」
みき「いいんですかー?」
先生「いいよ!」
「うちは女子がいるから男子かのほかの学部にうりにいけ!」
みき「はい!!!」
そううちの短大の学部は三学部しかない小さな学校でも国の学校で学費が安く、倍率が高い。でも宣伝とかなしの学校だから多いってゆってもまぁまぁな人数です。
そのためなのかはわかんないが、うちの学部以外は女子がいません。ゆってもうちも5人だけですが..
みきと私はほかの学部のブースに売りにいった。
みき「ポップコーンいかがですかー?」
なお「いかがですかー?」
あるいて声をだしていると...
声をかけられた
〇〇「かったよ〜さっきw」
ふりかえると
声の主はさっきの人木舞優哉だった
なお「あっ..さっきはありがとうございました」
かるく礼をしながらお礼をいう。
みき「あっ買ってください!!」
なお「みき〜さっき6個かってくれた人だよ」
「司くんの友達の..こま..?.」
優哉「司の友達のこまいゆうやです。」
なお「そうそう」
「こまいくん」
みき「まだいける!」
なお「いや、いっぱい置いてあんじゃん」
優哉「wwwwww」
みき「なんて笑ってるんですかー?」
なお「うちらがうるさいからじゃん?」
優哉「面白いなって」
「じゃあうちのやつ買ってよ?」
「そしたら買うからね?」
なお「お財布あるみき?」
みき「ないよw」
「わかった!買うからかって?」
なお「みきー!お財布ないっしょ?」
みき「いい考えがある〜」
すると、
みきは大きい声で名前を呼び始めた。
もちろんよんだのは司くんです。
司「なにー?」
走ってきてくれた。
みき「司これかって?」
司「は?」
「何の話だよ!?」
みき「これかったらポップコーンかってくれるってゆーからさ」
司「まじか?!こまほんと?」
木舞「誠(まこと)ほんとだよ?w」
司「わかったよ」
「じゃあ2人ぶんちょーだい」
木舞「おっけ!!」
みき「さすがだわ」
なお「司くんごめんね」
司「大丈夫」
みき「じゃああなたもかってね?」
なお「あっお願いします!」
木舞「おれあなたじゃなくて名前あるから」
「名前でよんで?」
にこにこしながらいわれた。
みき「えっ?」
なお「こま?こまちゃんかな?」
木舞「うんw」
これが私と彼の出会った日。
この日からなにかがうごきだしたんだろーか?
あなたの笑顔で心のなかがドキってときめいたようなきがした。
初めて君を見つけたのは学校に入って11か月もたった文化祭だった。
翠ヶ丘短大11月の秋スタートした恋の話。
〇〇「いらっしゃいませー!」
〇〇「ポップコーンいかがですかー?」
絶対うれないと思いながら声を出して販売中な私のクラス文系な学科です。
なお「全然売れないね...」
みき「販売場所悪すぎここじゃうれないよ〜」
何故か1番端っこで販売をしてる私たちみんな私たちの前に来る前に曲がってほかのとこに行っちゃうなんか立地わるすぎです。
なお「ほんとそれなんでうちらここなんだろ?」
みき「自治会の決定だからしゃーないか」
なお「それにしてもさ...わるすぎだよ」
そんなはなしをしていると後ろから突然...
司「なにはなしてんのー?」
なお「え?だから自治会がきめた場所わるすぎて売れないってはなしだよ〜」
司「ごめんな!..」
なお「別に司くんをせめてないよ?」
みき「いや、司にも責任あるから〜」
司「だよな..」
みき「わかったなら別の場所にいこーよ」
司「むりだよ」
なお「はい!やめよwここで売上1番をねらうしかないw」
みき「なおは優しすぎ〜」
なお「みきいたいいたい泣」
みきにほっぺをむぎゅーってされてる私いたくて涙でちゃった笑
司「そーだよな!頑張ってうろーぜ!!」
司「俺も友達連れてくるかさ!なっ?」
みき「どんどんつれてこーい!!!」
なお「司くんたのんだつれてきて!!!」
すこしすると本当に司くんが友達を連れてきてくれた。遠くからあるいて来るのが見える
でも知らない顔の男の子
なお「いらっしゃいませー!」
みき「??あれ..?司の友達ってあの人?」
なお「うーんみたいだね?」
みき「うちの学部じゃないよ..みたことないもん」
なお「たしかに」
みき「とりあえず接客だ!!」
なお「いらっしゃいませ」
「なににいたしますか?塩、、キャラメル
、、和風味になりますが?」
〇〇「えっとーじゃあ塩にしようかな?」
司 「えっいっこだけかよ!もっといこー!」
〇〇「じゃあ全種類2個づつで!」
なお「ほんとにいいんですかー?」
みき「600円です」
〇〇「うん!下さーい」
司「さすがだわまじこまは〜」
みき「ありがとうございました〜」
司くんとこまとかゆう人は2人でどっかにいってしまった。
なお「あの人こまってゆーの?」
みき「知らなーい。司にきいてみたら?」
なお「司くんいなくなったからあとできくかw」
みき「なにー?きになるとかー??」
なお「ちがうよ..あんなにいっぱいかってくれたしなに学部なのかなー?ってさ」
みき「ふーんww」
なお「ふーんってなに?ww」
こんな話をしてたらクラスメイトに
クラスメイト「2人とも仕事して」
みき「おこられたぞw」
なお「まじだ!」
「ちゃんとやらなきゃだね」
2人「はーい」
大きい声で返事してみた。
それから司くんに話をきいてその人は理系の電気を専攻している木舞優哉(こまいゆうや)くんだってはなしをきいた。
ーー午後ーー
みき「売れません..全然売れません」
なお「うーん...」
みき「外売りいく?」
なお「それだめじゃなかったけ?」
先生「いいぞ!!」
なお「え??」
みき「いいんですかー?」
先生「いいよ!」
「うちは女子がいるから男子かのほかの学部にうりにいけ!」
みき「はい!!!」
そううちの短大の学部は三学部しかない小さな学校でも国の学校で学費が安く、倍率が高い。でも宣伝とかなしの学校だから多いってゆってもまぁまぁな人数です。
そのためなのかはわかんないが、うちの学部以外は女子がいません。ゆってもうちも5人だけですが..
みきと私はほかの学部のブースに売りにいった。
みき「ポップコーンいかがですかー?」
なお「いかがですかー?」
あるいて声をだしていると...
声をかけられた
〇〇「かったよ〜さっきw」
ふりかえると
声の主はさっきの人木舞優哉だった
なお「あっ..さっきはありがとうございました」
かるく礼をしながらお礼をいう。
みき「あっ買ってください!!」
なお「みき〜さっき6個かってくれた人だよ」
「司くんの友達の..こま..?.」
優哉「司の友達のこまいゆうやです。」
なお「そうそう」
「こまいくん」
みき「まだいける!」
なお「いや、いっぱい置いてあんじゃん」
優哉「wwwwww」
みき「なんて笑ってるんですかー?」
なお「うちらがうるさいからじゃん?」
優哉「面白いなって」
「じゃあうちのやつ買ってよ?」
「そしたら買うからね?」
なお「お財布あるみき?」
みき「ないよw」
「わかった!買うからかって?」
なお「みきー!お財布ないっしょ?」
みき「いい考えがある〜」
すると、
みきは大きい声で名前を呼び始めた。
もちろんよんだのは司くんです。
司「なにー?」
走ってきてくれた。
みき「司これかって?」
司「は?」
「何の話だよ!?」
みき「これかったらポップコーンかってくれるってゆーからさ」
司「まじか?!こまほんと?」
木舞「誠(まこと)ほんとだよ?w」
司「わかったよ」
「じゃあ2人ぶんちょーだい」
木舞「おっけ!!」
みき「さすがだわ」
なお「司くんごめんね」
司「大丈夫」
みき「じゃああなたもかってね?」
なお「あっお願いします!」
木舞「おれあなたじゃなくて名前あるから」
「名前でよんで?」
にこにこしながらいわれた。
みき「えっ?」
なお「こま?こまちゃんかな?」
木舞「うんw」
これが私と彼の出会った日。
この日からなにかがうごきだしたんだろーか?
あなたの笑顔で心のなかがドキってときめいたようなきがした。