『はっ!?ざけんなよ。春輝…。こいつは、俺んだ…。』
『怖ぇぇよ。搭哉!!大丈夫っ^^冗談だから!!許してぇ〜♪とーや君』
と言って甘い声を出してきた春輝。
『キモいし…。でも、冗談なら許す…。』
『でも搭哉、お前まじで恋してんだな…。クククッ…ククク。』
『何がおかしいの?春輝君……♪?』
『いや?なにも?それにしても、いい女見つけたな♪あのさ!そういえば、こいつさっき搭哉っ!!って叫んでたし…。君たちどーゆう関係?』
『………元塾…。』
そう、こいつと俺のつながりは、塾が一緒だったことだ。
あれは、今から1年前の夏…。
『怖ぇぇよ。搭哉!!大丈夫っ^^冗談だから!!許してぇ〜♪とーや君』
と言って甘い声を出してきた春輝。
『キモいし…。でも、冗談なら許す…。』
『でも搭哉、お前まじで恋してんだな…。クククッ…ククク。』
『何がおかしいの?春輝君……♪?』
『いや?なにも?それにしても、いい女見つけたな♪あのさ!そういえば、こいつさっき搭哉っ!!って叫んでたし…。君たちどーゆう関係?』
『………元塾…。』
そう、こいつと俺のつながりは、塾が一緒だったことだ。
あれは、今から1年前の夏…。