「君はまだ解っていないのかな?まぁ、信じる、信じないは君の勝手だけど、 オレはこのゲームを続けさせてもらうよ。 退屈なんでね。」 「君が本当に神というのならば、私の人生は創られている……ということになるね。」 「そういうことだ。 君は物分りが良くて助かるよ。」