タッ...タッ...
ん!?足音!?誰だろう?
席から立って廊下を覗いて見た
あれは 綺堂 秋?成績学年トップだったよな?
よし!頼んでみよう!
「おーい綺堂さんお願い聞いてくれない?」
「な、何でしょうか?」
「私反省文書かなきゃいけないんだけど私こういうの苦手で書くのに時間かかっちゃうんだけど...」
「綺堂さん手伝ってくれますか...?」
「ぼ、僕でいいのなら...」
「ほんとー!?ありがとう!!!」
「こっち来て!こっち!」
「は、はい!」
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