周りの人に話しかけてもすぐに流され

どこかへ行ってしまう

話したい事があったのに…しょうが無い

か…そういつも流していた

それはいつの間にか無視にまで発展し俺

はいつの間にか「ボッチ」になっていた

別に独りは嫌いだったが1人は嫌いじゃ

無かった

突然だが匿名で登場人物を出す ブサミと

いう子だ

彼女は性格も顔も成績もド底辺だった

そのくせ俺だけには何もかも勝っている

という思い込みをしていた子だった

成績も…性格も…顔でさえ…