「本。」
あ、またしゃべった。
「あ~、間口先生っていう人の推理小説ですよ。」
目をみひらいて、見てくる先輩
え、なになに?
変なことしましたか?
「俺も持ってる。ストーカ……。」
「え?先輩も好きなんですか。それは知らなかったです。
てか、ストーカーじゃありません!
これは小さい頃から読んでいて大ファンなんです!」
流石にそんな先輩の好きな本をリサーチするほど飢えてませんよ!
「ふーん。珍しい。」
「まあ、マイナーっていえばマイナーですもんね。」
ふっと、時計を見ると
げっ、時間がやばい
先輩とこのまま話していたいけどね
流石にまずいから
「では、失礼します!」
先輩がきづいてくれていたことと、
好きな本が同じだったことだけで何だか幸せな気分になった………。
先輩意外と見ててくれてたんですね。
゚・*:.。✡*:゚・゚・*:.。✡*:゚・♡♬*゚
あ、またしゃべった。
「あ~、間口先生っていう人の推理小説ですよ。」
目をみひらいて、見てくる先輩
え、なになに?
変なことしましたか?
「俺も持ってる。ストーカ……。」
「え?先輩も好きなんですか。それは知らなかったです。
てか、ストーカーじゃありません!
これは小さい頃から読んでいて大ファンなんです!」
流石にそんな先輩の好きな本をリサーチするほど飢えてませんよ!
「ふーん。珍しい。」
「まあ、マイナーっていえばマイナーですもんね。」
ふっと、時計を見ると
げっ、時間がやばい
先輩とこのまま話していたいけどね
流石にまずいから
「では、失礼します!」
先輩がきづいてくれていたことと、
好きな本が同じだったことだけで何だか幸せな気分になった………。
先輩意外と見ててくれてたんですね。
゚・*:.。✡*:゚・゚・*:.。✡*:゚・♡♬*゚