【ドンッ!】
【バコッ!】
【ガンッ!】
【ドスッ!】
(はぁー。)と私は心の中でため息をついた。
それもそのはず、私の通う学校の王子………というか三冠王がまた、喧嘩を買っています!
まぁ、いつものことなんだけどね?
おかげで私達、1-E組は喧嘩現場の近くらしく教室に入れない状況で。。。
まぁ、立ち尽くしているわけです。
朝も早いのにご苦労なこってす。
ちなみに、今来ているのは三冠王のファンと私だけ。
「あ、あのー。藤崎さん??ですよね?」
「はい。」
あれ?私ってそんなに存在感ないかな?
確かに友達は少ないけども。。。
この子は同じクラスの子だー!
「どうしましょか?入れない……みたいですね?」
「まぁ、ね。私、多分10分はここにいるかも。流石に足が棒に。。。」
「そんなに早く!?あの?まだ終わらなさそうなのでどこかに行きませんか?」
「え?う、うん。いいけど。どこがあるの?」
「あたしの秘密の場所です。」
「そんなところに私を連れて行っていいの???」
「はい!秘密守ってくれそうなので。。」
おいおい!確かに秘密は守るけどさ。そういう主義だから。
あまり関わりない人そんなとこに連れて行ってこの子大丈夫なのかな???
【バコッ!】
【ガンッ!】
【ドスッ!】
(はぁー。)と私は心の中でため息をついた。
それもそのはず、私の通う学校の王子………というか三冠王がまた、喧嘩を買っています!
まぁ、いつものことなんだけどね?
おかげで私達、1-E組は喧嘩現場の近くらしく教室に入れない状況で。。。
まぁ、立ち尽くしているわけです。
朝も早いのにご苦労なこってす。
ちなみに、今来ているのは三冠王のファンと私だけ。
「あ、あのー。藤崎さん??ですよね?」
「はい。」
あれ?私ってそんなに存在感ないかな?
確かに友達は少ないけども。。。
この子は同じクラスの子だー!
「どうしましょか?入れない……みたいですね?」
「まぁ、ね。私、多分10分はここにいるかも。流石に足が棒に。。。」
「そんなに早く!?あの?まだ終わらなさそうなのでどこかに行きませんか?」
「え?う、うん。いいけど。どこがあるの?」
「あたしの秘密の場所です。」
「そんなところに私を連れて行っていいの???」
「はい!秘密守ってくれそうなので。。」
おいおい!確かに秘密は守るけどさ。そういう主義だから。
あまり関わりない人そんなとこに連れて行ってこの子大丈夫なのかな???