先生「待ちなさい!

授業にでなければ理事長に言って退学にしてもらうわよ!

私は理事長のお気に入りなんだから!」


『 理事長あんなオバチャン相手にしてんの!?』


桃「うわ〜まじか〜

圭ちゃんオバチャンでもいけんだな〜」


圭「んなわけあるか!」


やっぱいたんだ

気配は感じてたんだよね〜


『いつからいたんだよ!』


桃「やべぇこのクラス

一体感がハンパねぇ!」


『 お前もそこかよ!』


ほんとにハモるねこのクラス


先生「あっ!理事長〜

桃瀬さん、授業サボるって言うんです〜

そんな子いけませんよね〜?

この学校の風紀を守るためにも退学にしてくださ〜い」