〜玲奈side〜
愛花と教室に行くことなり
しばらく話しながら歩いていた
「玲奈じゃあ入るよ?」
愛花がそういうと
教室のドアに手をかけた
「う......うん」
「大丈夫だよ!愛花がいるから!」
不安がってる私に愛花はそう声をかけてくれた
いつも愛花はそうだ
私が不安になると必ず支えてくれる
「うん!!!!じゃあいこ?」
ガラ
愛花が扉を開けると中にいた生徒が一斉に注目した
「玲奈行くよ!!」
愛花が私の手を引っ張って中に入れた
席は名前順だったから
苗字が横溝の愛花とはとても離れてしまった
愛花と教室に行くことなり
しばらく話しながら歩いていた
「玲奈じゃあ入るよ?」
愛花がそういうと
教室のドアに手をかけた
「う......うん」
「大丈夫だよ!愛花がいるから!」
不安がってる私に愛花はそう声をかけてくれた
いつも愛花はそうだ
私が不安になると必ず支えてくれる
「うん!!!!じゃあいこ?」
ガラ
愛花が扉を開けると中にいた生徒が一斉に注目した
「玲奈行くよ!!」
愛花が私の手を引っ張って中に入れた
席は名前順だったから
苗字が横溝の愛花とはとても離れてしまった