風香「さ、大地のことは純一に、任せてショッピングに、行きましょう?」

私「あの、私。お金なくて。」

風香「なーんだ!そんなこと?!気にしなくていいわ。うちの家お金持ちだから。もう、姉妹じゃない!遠慮はなし!ね?」

私「はい!ありがと。お姉ちゃん!」

風香「じゃ、うちも聖名に、しよっかな。」

私「どうぞ!」

風香「では、ショッピングへ!」

と大きなショッピングモールについた。

まさか、おねえちゃんが車を運転できるとは。。。