「はいおわり」 おれはすっとたつ ほんとうはふとももとかみたかった おなかとかせなかもみたかった よなかだからからだがひえる へんしつしゃとまちがえられたらこまる あしたはほけんしつにいこう そうすればみれる きずのてあてがすみずみまでできる