「おれがすきなものはさけだろ」












とうさんはぼくのおなかをふむ












くるしいくるしいくるしいくるしいくるしい












とうさんはなんどもなんどもふむ












まるであしぶみのように












あたまにさんそがまわらない












いきがすえない