次の日になって、麻衣子と里穂しか友達がいない私は、1人寂しく登校中。 はぁ、、、さすがに友達2人じゃしょぼいよな。 今日こそ頑張るぞ! 学校に着いてみんなが1つの机を囲んでた。 そこの真ん中にいたのが、 愁…… あなただったんだよ。