新撰組と殺し屋少女

歴史・時代

雨宮 亜婪/著
新撰組と殺し屋少女
作品番号
1316961
最終更新
2016/12/21
総文字数
6,384
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
1,671
いいね数
0
この物語は、一人の人間不信の少女と新撰組が出会い氷のように固まった心を溶かしていく物語です。



人間不信になった少女

魅羽
              



新撰組





__注意事項_____

・近藤勇は結婚していない設定です。

・沖田総司は労咳で本当は亡くなりますが、この物語では亡くなりません。

・藤堂平助は平隊士に殺されますが、同じく亡くなりません。

・山南敬助は脱走し亡くなりますが、またまた同じく亡くなりません&恋人はいません。

・ちなみにこの物語は、逆ハーレム&全員魅羽に恋をする設定です。







この注意事項が全部okの方は読んでいただけると光栄です。


誤字脱字があった場合には、コメント下さい。

感想のコメントも頂けると嬉しいです。



この作品の感想ノート

hika-komaさんへ。

結城 亜婪 兼 雨宮 亜婪です。

感想ありがとうございます。

本当は雨宮亜婪として返信させていただきたいんですが、PCが壊れてしまい返信ができない状態です。

なので、結城 亜婪のアカウントから返信させていただきます。

私は、歴史物が大好きで沢山の携帯小説を読んできて、ほとんどが沖田さんや土方さんなどばかりだったので、こうしたら面白いんじゃないかと思い執筆しました。

面識があまり無い人との面識を増やし、逆ハーとしてラブラブな感じでしてみたかったんです。

本当に感想を頂き嬉しかったです。

ありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。

2017/07/19 17:50

なんか、近藤さんは基本的に主人公とあまり面識がないキャラだったので、ちょっと以外でした。更新頑張って下さい!

2017/06/19 19:17

この作品のひとこと感想

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