私は先生の事が、
かなんの事が好き。

かなんに彼女がいるかもしれない。

かなんは私の事嫌いかもしれない。

私の中でかなんは特別。
でも、かなんの中で私は特別じゃない。

かなんは
先生として、
私は1人の生徒にすぎない。

かなんは私が好きな事を知らない。

どうしたら良いのか分からない。

「好き」と言って
気まずくなりたくない。

先生は絶対迷惑だとおもうから。