愛依「龍くん!樹鈴ちゃん!おはよ!」

樹鈴「おはよ!愛依!龍は今日先行っちゃっていないの。」

愛依「そうなんだ!」

この時愛依はなぜか少し残念だと思った。

これが一つ目。