そして、顔を近づけて後、数センチ。

ガラ!

「おっはよーーーー☆おろろろ?イチャイチャの途中だった?アハ!めんごめんごー!」

「こら!ジル。邪魔しちゃだめじゃ無い!いくら廊下で聞いてたとはい…あっ。」

「リンネアナタは隙ありすぎです。
(そういうところが可愛いんですけどね。)」

やっぱり。心の声聞こえる。サズクはリンネが好きなんだー。フーン。

ていうか、後ろの方が物凄いオーラを放って、、、

「おい。」

「はっ、はぃい!!」

「行くぞ。」

「えっ、はい。」

「「「行ってらっしゃい。」」」

お怒りのアズル君にどっか連れて行かれました。