「アズル待って。私知ってるの。封印の魔法が永遠に続く方法。」
「「えっ?」」
「今まで黙っててごめんね。」
「早く方法。教えろ。」
「方法はね。
年明ける前。愛する2人。円、対にし向き合えば、永く悪を閉じ込めるだろう。
つまりね。大晦日。両想いの2人げ魔法陣に向き合って呪文唱えたら悪魔を永遠に封印できるって事!でも!私はルリとして欲しくない。私じゃダメなの!?なんで。私じゃないの。ルリなの。こんなに。アズルが好きなのに。あっ。ごめん。」
「ありがとな。リンネ。俺。お前頼りにしてっから。サズクも。訓練付き合えよ。」
「当たり前です。」
「うん。当たり前じゃない。」
こうして俺等は大晦日の2日前。俺は、1人封印できる限界まで鍛え上げた。
アズルSideEND
「「えっ?」」
「今まで黙っててごめんね。」
「早く方法。教えろ。」
「方法はね。
年明ける前。愛する2人。円、対にし向き合えば、永く悪を閉じ込めるだろう。
つまりね。大晦日。両想いの2人げ魔法陣に向き合って呪文唱えたら悪魔を永遠に封印できるって事!でも!私はルリとして欲しくない。私じゃダメなの!?なんで。私じゃないの。ルリなの。こんなに。アズルが好きなのに。あっ。ごめん。」
「ありがとな。リンネ。俺。お前頼りにしてっから。サズクも。訓練付き合えよ。」
「当たり前です。」
「うん。当たり前じゃない。」
こうして俺等は大晦日の2日前。俺は、1人封印できる限界まで鍛え上げた。
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