私「これで大丈夫だよニコッ」
そういうと、ツバメは涙を流しながら私にお礼を言ってきた。
ツバメ「ありがとうございます!本当に……」
そこへ鷹が偵察から戻ってきた。
鷹「姫様、報告します。何やらカラス一派がよからぬ事を企んでいるようです。」
私「そうか……まだ、動きはないのか?」
鷹「はっ、今のところ目立った動きは……」
カラス……
私達鳥達にとって最大の敵。
ってスズメには教わったけどいまいちまだよく理解ができてない。
スズメはゆくゆく理解頂ければ……って言ってたけど。
とりあえずカラスの監視を続けさせよう。
そう思った矢先
ガサガサ
そういうと、ツバメは涙を流しながら私にお礼を言ってきた。
ツバメ「ありがとうございます!本当に……」
そこへ鷹が偵察から戻ってきた。
鷹「姫様、報告します。何やらカラス一派がよからぬ事を企んでいるようです。」
私「そうか……まだ、動きはないのか?」
鷹「はっ、今のところ目立った動きは……」
カラス……
私達鳥達にとって最大の敵。
ってスズメには教わったけどいまいちまだよく理解ができてない。
スズメはゆくゆく理解頂ければ……って言ってたけど。
とりあえずカラスの監視を続けさせよう。
そう思った矢先
ガサガサ