それは昨日の夜中のこと。
私は家を抜け出して近くの公園に来ていた。
鳥達の定期報告を聞くために。
私「今日なにか変わったことはあった?」
問いかけると涙をこらえたツバメが前に進んできてこう言った。
ツバメ「今日、私の仲間の1人がカラスにやられました。まだかろうじて生きてはいます。鳥姫様……どうかお救い下さい……」
と言って後ろから運ばれて来たのは傷だらけのツバメだった。
私「かわいそうに……」
私はそうつぶやくとツバメに対して手をかざした。
すると水色の淡い光にツバメが包まれ傷がどんどん治っていく。
これも教育係?のスズメによると私は人や鳥の怪我を治す能力にたけているらしく。
なので瀕死のけがでも治すことが出来るらしい。
私は家を抜け出して近くの公園に来ていた。
鳥達の定期報告を聞くために。
私「今日なにか変わったことはあった?」
問いかけると涙をこらえたツバメが前に進んできてこう言った。
ツバメ「今日、私の仲間の1人がカラスにやられました。まだかろうじて生きてはいます。鳥姫様……どうかお救い下さい……」
と言って後ろから運ばれて来たのは傷だらけのツバメだった。
私「かわいそうに……」
私はそうつぶやくとツバメに対して手をかざした。
すると水色の淡い光にツバメが包まれ傷がどんどん治っていく。
これも教育係?のスズメによると私は人や鳥の怪我を治す能力にたけているらしく。
なので瀕死のけがでも治すことが出来るらしい。