美帆 「いやぁ、あんたさそんなん言ってるの許されんの25くらいまでだから!!
25過ぎたらどんなイケメンでも女は
オバサン扱いなのよ!!」
百華 「やっぱり、私は夢見すぎでしょうか?」
美帆 「確かにね!!今、自分の置かれてる立場考えたほうがいいんじゃない?
しかも、その年になってまだ
少女漫画読んでるとはね…」
百華 「少女漫画位いいじゃないあはは」
まぁ、こんな自分は人よりも精神年齢が
幼い事は十分承知している。
いや、世間が早すぎてわからない。