「それにしても綺麗な金髪だねー」 カエちゃんが髪の毛を撫でながら 感心してた。 「綺麗でしょー。このまま学校いく予定」 「あら!怒られるよぉー」 「大丈夫!慣れてるから(笑)」 そして四人で部屋に向かった 階段を登ってると懐かしさと 嫌な思い出が色々重なり複雑です