誕生日に南くんと食べるケーキは美味しいだろうな〜なんて、思ってたけど。
「そ、そそそうだよね!じゃ、じゃあ〜えっと…」
ケーキは諦めよう。無理を言っちゃいけないもんね!!
でも、他に何も考えてなかったぁ!どうしよう、どっか…楽しめる場所…
「どこのケーキ食いてぇの?俺 詳しくないから佑麻に任せる。」
「え!で…でも、」
「いいよ、どうせ他に行きたいとこも決めてねぇんだろ…ケーキ食いながら考えれば。」
パァアア
南くん!!大好き!!
好きが止まらない、暴走中だよ!
「ぶっ…何その嬉しそうな顔。わっかりやす。」
そんな私を見て、目を細める南くんがこりゃまたイケメンでつらい。
「だ、だって、嬉しいんだもん。…Wild strawberryってケーキ屋さんが美味しいんだ!!そこに行きたい!!」
「んじゃ、行くか。」
あー、どうしよう。
もうすでに幸せすぎてお腹いっぱいだ。南くんが隣にいる。南くんが優しい。南くんが大好き。
「そ、そそそうだよね!じゃ、じゃあ〜えっと…」
ケーキは諦めよう。無理を言っちゃいけないもんね!!
でも、他に何も考えてなかったぁ!どうしよう、どっか…楽しめる場所…
「どこのケーキ食いてぇの?俺 詳しくないから佑麻に任せる。」
「え!で…でも、」
「いいよ、どうせ他に行きたいとこも決めてねぇんだろ…ケーキ食いながら考えれば。」
パァアア
南くん!!大好き!!
好きが止まらない、暴走中だよ!
「ぶっ…何その嬉しそうな顔。わっかりやす。」
そんな私を見て、目を細める南くんがこりゃまたイケメンでつらい。
「だ、だって、嬉しいんだもん。…Wild strawberryってケーキ屋さんが美味しいんだ!!そこに行きたい!!」
「んじゃ、行くか。」
あー、どうしよう。
もうすでに幸せすぎてお腹いっぱいだ。南くんが隣にいる。南くんが優しい。南くんが大好き。