もうクラスにはすでに新しい和が出来上がっていて、人見知りの私は入りずらい雰囲気だった。

このクラスでうまくやってけるかな、、
不安だらけだ、

そんなときガタッと音がした方を振り向けば
隣の席にかったるそうな

イケメンすぎる男子が現れた

い、い、いいいけてるやばい

よし!声かけよう、えっとえっとなんて言うんだっけ??あ!おはようって言おう

「あ!の、…お、おはよう、」語尾の方声小さくなっちゃった、。

数秒後、む、むし?!
なんかあるでしょ。、いやむっちゃみられてるなになに顔整ってる

不覚にもキュンとしてしまった

「はよ」そんなとき横で彼が笑いながら言った

やば、い、やられたよ、今のは反則だよ、

私も笑い返した