私は、その子のことについて一緒にいた友達に聞いた。声をかけたら、すぐに意気投合して、仲良くなった。一緒に絵を描いた。といっても、ほとんどがおしゃべりで、絵はあまり進まなかった。あっという間にお昼になり、なんとか、私は下書きまで終わった。お昼は、一緒に二人で食べた。さっきまで一緒にいた友達は他のところで食べていた。それもそのはず、仲良過ぎて、他の人が入る隙間も無かったから。その子は、美夢という可愛い名前をあった。あっという間に一日が過ぎ、結局、絵は私は完成したが、その子は、家でやることにしたみたい。