てか、さっきのって
‥‥‥‥夢?
あたりを見回せは
広げられた参考書
窓から差し込む朝の日差し
そして‥‥
「なんでベットで寝てないんだろ‥」
わたしの布団一枚かけず床で寝てしまった現状。
「くしゅんっ!」
ううっ!
ぶるぶると軽く身震い
もうすぐ春になるからって、床で寝るのはヤバかったかも。
鳥肌が立つまくり。
バカやったなぁー自分。
そんなことを呆れながら‥‥
てか、やっぱりさっきの
『夢』だったんだ‥‥。
と現実を感じてしまう。
かなり妄想入ってたような‥‥。
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