ではなかったりする。 「今日の俺まじイケメソじゃね」 『うん、そうだね。十分すぎるくらいだわ。』 僕は、太陽光に当たり光り輝く玉のようなお肌の竣太をスマホ片手にを褒めた 竣「だろ(ドヤ まあ、俺くらいになると毎日がまじハッp」 『んあああああうおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』 いきなり僕は叫んだ 『また、負けた…強すぎだろ…』