てなわけ、なんでコイツなんだろう、しかも
コイツより、年下の私は文句だって言えない、だってコイツ文句のつけどころが無いくらい完璧だし、意外にモテるし、家を借りてる身だから、駄駄をこねる訳にいかない。でも、アイツ危険から、守ってくれるし、少し、惚れるところも、あるんだけど、何言ってんだ私アイツのこと惚れるとか。もう、何もかもやだよ!
早く、コイツとおさらばしたいよ!
なんで、車じゃないと、行けないくらい遠い学校なんだろう!
本当に不運の連続。
今日も学校から、帰ったら、かけるの部屋の掃除しなきゃ!
アイツ、細かいから、やり直させられるんだけどね、、。