そのままベッドにダーイブ‼
はぁ……
天井を見上げる
苦しい
ケホッ
お母さんに相談してみよう
でも拓哉の気持ちにはこたえられないな
まぁ、特別好きな人がいる訳では無いんだけど
急いで着替えた
私のお父さんは、商社マンの課長でよっぽとお金持ちって訳では無いけどそれなりに稼いでいるのでお母さんは働かなくてもいいらしい
私も拓哉も一人っ子だし、ほんとに兄弟みたいな存在で、恋愛感情なんて湧かなかった
色々と考えながら、リビングへと足を進めた
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