鳥居の中の白狐君は。
ファンタジー
0
遂華/著
- 作品番号
- 1309639
- 最終更新
- 2016/03/04
- 総文字数
- 255
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 26
- いいね数
- 0
遅刻魔で、無口で、ふてぶてしくて。
席替えで隣のくじを引いちゃったときは、散々なんて思ったけど。
「……俺の家、来て」
突然意味不明な言葉を発し、誘拐された(?)先には。
森の中の、神秘的な神社が、広がっていたのです。
席替えで隣のくじを引いちゃったときは、散々なんて思ったけど。
「……俺の家、来て」
突然意味不明な言葉を発し、誘拐された(?)先には。
森の中の、神秘的な神社が、広がっていたのです。
目次
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…