土「忍頼!総司は「労咳だ。ほっとけば死ぬよ。」」


松「…くっそ、厄介なやつが増えたな...。」


佑「話してる暇あるの?」



―シュッ!



松「クッ...!…はははっ!面白いねぇ!

やりがいがあるよ...!」


...今のをよけれるか...。
...本気出すか....!



佑「…次で決める。」


松「やってみなぁ....!」



お母さんの敵...!



―ビュッ



私は吉田の前に素早く移動した。


松「...っ!」


佑「死ね」


私は刀を振り上げた。


―バンッ



…っ!
...てぇな...、拳銃か...。


銃弾は私の肩をかすめ、後ろの壁にめり込んだ。