せめてその瞳に少しだけ映してください。


ずっとなんていわない。


たった0.1秒でいいんです...



貴方のその瞳で



私をちゃんと見て欲しい。



その瞳を私のものにできたらいいのに...



なんて、そんな我儘はいえないけれど。