しょんぼりしてる2人に声を掛けた。
「ほら、行くよ!契約して、ご飯食べて帰ろ!」
「「うん!!」」
にしてもハモり過ぎ!
「はあ、九条君、相変わらずカッコいいな〜。」
「亜依が好きなんて知らなかった…。」
「人には言わない主義だもーん。」
「あたしもだよ…。」
「ねえ、何で百合は姉さんって呼ばれてるの?もしかして、バレてる?」
「バレてないよ。勝手に呼んでるだけ。」
「親しそう…。」
「委員会同じなだけ。」
「まあ、百合は九条君、眼中にないもんね!」
「ねえ、奈々、もしどっちかが九条君の彼女になっても、あたしは友達でいたいからね!」
「あたしもだよ、亜依!」
何だかんだ友情は強いよね、あたしら。
「ほら、行くよ!契約して、ご飯食べて帰ろ!」
「「うん!!」」
にしてもハモり過ぎ!
「はあ、九条君、相変わらずカッコいいな〜。」
「亜依が好きなんて知らなかった…。」
「人には言わない主義だもーん。」
「あたしもだよ…。」
「ねえ、何で百合は姉さんって呼ばれてるの?もしかして、バレてる?」
「バレてないよ。勝手に呼んでるだけ。」
「親しそう…。」
「委員会同じなだけ。」
「まあ、百合は九条君、眼中にないもんね!」
「ねえ、奈々、もしどっちかが九条君の彼女になっても、あたしは友達でいたいからね!」
「あたしもだよ、亜依!」
何だかんだ友情は強いよね、あたしら。