―もっと、刺激的な恋を。―

　　　　嫌い…。嘘、好き　　
嫌いなはずなのに、君のことを考えるだけでドキドキが止まらなくって…。だけどこの思いは叶わない。私の胸にしまっておくんだ。

陸斗「最近太ったんじゃね？」

結菜「気にしてるのに…！もう、陸斗なんか大ッ嫌い!!」　　

結菜「彼女待たせてるんじゃないの？」

陸斗「あっ、やべ…またなっ結菜！」

結菜「待たせてるのにいつまでも手振らないでよ。…バカ」

彼女がいる幼なじみに恋をした。

結菜「もう、今更遅いよね…。」

二人の過去には一体何が!?


処女作ですっ！。更新が遅れたり、誤字もあったりすると思いますが、温かい目で見守ってください(つω`*)

*･ﾟﾟ･*:.2016，02.27〜