「あの…生徒会って?つながっているって?」
「あぁ、珠樹くん。ここは昔公演会場だったが今は公演会場につながるところを行ったところに生徒会室があるんだよ。で、その生徒会にみゅう、俺、李冬が入ってる」
「そうなんだよぉ…でね」
春木さんの声のトーンが急に低くなる。
「さっきのことは絶対にわすれてね。楼にもきかないで」
そういわれ、教室に戻ろうと時間を見たら、もう3時間目の終わるじかんだった。
あと1時間で、今日は終わる。今日と明日は4時間で終わるらしい。
「あと1時間か…」
数学だった。得意だからさんかする。
「今からの問題はここの大学入試の問題だ。解ける奴がいなくて当たり前だが…。まぁ、やってみろ」
3分後
「あ、解けた…。先生、できました」
「「「はぁ??!!」」」
「みせてみろ。……せいかいだ…」
「おっし!!!!!やった」
「なんでとけんだ?」
ある生徒がきいてくる。
「え、得意だから・・・??だないかな、多分」
「あぁ、珠樹くん。ここは昔公演会場だったが今は公演会場につながるところを行ったところに生徒会室があるんだよ。で、その生徒会にみゅう、俺、李冬が入ってる」
「そうなんだよぉ…でね」
春木さんの声のトーンが急に低くなる。
「さっきのことは絶対にわすれてね。楼にもきかないで」
そういわれ、教室に戻ろうと時間を見たら、もう3時間目の終わるじかんだった。
あと1時間で、今日は終わる。今日と明日は4時間で終わるらしい。
「あと1時間か…」
数学だった。得意だからさんかする。
「今からの問題はここの大学入試の問題だ。解ける奴がいなくて当たり前だが…。まぁ、やってみろ」
3分後
「あ、解けた…。先生、できました」
「「「はぁ??!!」」」
「みせてみろ。……せいかいだ…」
「おっし!!!!!やった」
「なんでとけんだ?」
ある生徒がきいてくる。
「え、得意だから・・・??だないかな、多分」