「ほら、亜紀!!進先輩、コーヒー飲みながら見てるじゃん一緒になんか飲んできたら!!」流理はひやかしながら言った。
「やっ!亜紀一人じゃ無理!かといって一人じゃなくても無理!緊張しちゃうよ〜!」私は顔を赤くしながら言った。
「あっ!!祥樹いないから淋しいよね!祥樹買い物いっちゃったもんね〜。」私も負けないで流理に言った。「おっ俺はいいのぉ〜!」流理は進先輩のとこに行ってしまった。

流理は緊張しなくていいな〜。